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家づくりコラム

多世帯同居で暮らすメリット・デメリットを解説!

ライフスタイルが多様化する中、多世帯で同居を検討されるお客さまもいらっしゃいます。
多世帯同居によるメリットやデメリットを予め知っておくことで、暮らし方や家づくりについて注意する点なども分かります。
今回は多世帯で同居することのメリット・デメリットを中心に解説していきます。

多世帯同居のメリット

メリット1:家事や育児を協力してできる】
・お子さまを預けられる
・家事を分担して行うことができる
別々で暮らしていると、家事や育児を協力してもらう場合に住宅を往復する体力と時間がかかってしまいます。
そのため、同居の場合は家事や育児の負担をその分軽減することができます。

メリット2:光熱費・住居費の負担が減る】
光熱費や固定電話などは利用しなくても基本料金を支払う必要があります。
一つの家で生活することでその基本料金をまとめることができ、一人当たりの光熱費を抑えることができます。
また住宅のローンも一本化できるので、手数料などが重複せず、住居費用を抑えることにもつながります。

多世帯同居のデメリット

【デメリット1:建築費用が高くなる】
多世帯同居は建築面積が広くなるため、費用が高額になる傾向があります。
水回りの設備機器を世帯ごとに設ける場合は特に高額になってしまいます。
設備を共同で使用すると費用を抑えることはできますが、同居がストレスに感じてしまうことがあるかもしれません。
そうならないよう、暮らしやすくするための間取り・動線の検討が必要です。

【デメリット2:生活リズムの違いでストレスを感じる】
・トイレや浴室を使用する時間が重なる。
・設備機器を使用するときの音・足音などが気になる。

家族が増えると生活リズムの違いにストレスを感じる場合があります。
プライバシーを確保したい場合は、一人で過ごす個室などのスペースを確保しておくことも必要です。
生活音が気になる場合は、共有スペースと個室を離して配置するなどの工夫も必要です。

まとめ
予算や敷地に余裕がある場合は、同居ではなくそれぞれの家を建てる選択肢もありますが、
1つのお家で多世代同居をする際は、予算に合わせてシェアするスペースの割合を決めながら、個々のスペースを配置する必要があります。

多世帯同居をご検討の方は、ご家族間での生活リズムなどをお話ししてご検討ください。