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家づくりコラム

変形地の家づくりとは?変形地の良さや活かし方を解説

土地探しの時に四角ではない土地がありますが、これを変形地といいます。
変形地は三角や台形、細長い土地などさまざまです。
今回はこの変形地で建てるお家の良さや活かし方・デメリットについて解説していきます

変形の良さ・活かし方

メリット1:価格を抑えることができる】
変形地はあまり購入する人が少ないため、相場よりも安い傾向にあります。
正方形や長方形の土地と比べると無駄なスペースが出てしまう場合もありますが、アイデア次第で活かすこともできます。
広さや立地などの条件が合う方は、土地選びの候補として検討しても良いでしょう。

メリット2:他の土地より競争率が低く、購入しやすい】
メリット1とあわせて、変形地は競争が少ないため意思決定までの時間に余裕ができ、
「どのようにこの土地を活かすのか?」という、事前の家づくりのプランをじっくり考えることも可能です。
人気の高い成型地の場合、購入申し込みから決済まで時間がなく焦ってプランを決めなくては!ということもあります。
せっかくの注文住宅なのに納得のいくプランができなかった…ということを避けるためにも時間の余裕があることは大きなメリットです。

メリット3:独自性のある家が建てられる】
一般的な成型地ではないからこそ、土地に合わせて家を作ることで、他と違う個性的な形の家にすることができます。
形が個性的になれば、間取りも一味違うものができあがるでしょう。
土地によって余白が出てしまう場合があるため、土地選びの段階から配置や家の形は設計士と相談することをオススメします。

変形地のデメリットとは?

デメリット1:建物価格が高くなる傾向がある】
土地が安い代わりに建物の価格が高くなる傾向があります。
例えば、工事に必要な重機や車が入れなかったりすることによって人件費や手間代などが増える場合があります。
また、家の形を変えることで壁が増えるとその分基礎や壁の材料費が高くなってしまいます。
事前に設計士に相談して、変形地に建てることのリスクなどを聞いておくことが必要になります。

デメリット2:家の形が制限される】
家づくりにおいて建蔽率や容積率という、土地に対する家の大きさには制限があります。
変形地の場合、必要なだけの家の面積が取れない場合があります。
立地によって様々な制限がある可能性があいますので、事前の調査や情報収集は欠かせません。

形以外にも、
水道やガスの管が土地まで届いているのか?テレビのアンテナ届いているのか?
設備が足りていない場合は、家を建てる以前の整備が必要になり、もしかしたら分譲地を購入するより費用がかかってしまうこともあるかもしれません。
制限に関することと合わせ、土地の状況もしっかりと調べ、必要によっては家が建つまでの費用にういて見積を取ってから判断されるとより安心です。

まとめ
変形地にはさまざまなメリット・デメリットがあります。
変形地の特性を理解しておくことでトラブル回避にもつながります。
メリットやデメリットを比べて、最善の方法で家づくりをしていきましょう。