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家づくりコラム

「見た目」と「暮らしやすさ」を両立する住空間をデザイン。ブルームスのデザインへのこだわり

こんにちは、ブルームス設計担当の岸本です。

弊社の家づくりにおいては、単なる意匠的なデザインだけでなく、「暮らしやすさ」や「心地よさ」にも配慮しながら、住空間すべてをデザインするという発想で設計しています。
今回は、私たちのデザインへの考えやこだわりをご紹介します。

●意匠性と機能性の両立
私たちは、住まいの意匠性を大切にしながらも機能性にもこだわります。
見た目の美しい家、暮らしやすい家のどちらも両立させた家づくりを目指しています。

●外観にも妥協しない
機能面やデザインなどは、どうしても家の中を重視してしまいがちですが、私たちは外観デザインにも妥協しません。
外観は、お住まいの第一印象を決める大切な部分。
外壁の素材、窓の位置や種類、屋根のかけ方などにこだわり、お客様の理想の外観をつくります。
さらに、外壁材においては、デザイン性はもとより、メンテナンス性も重視。
修繕や塗装にかかるメンテナンスコストを抑える素材をご提案しています。

●デザインはシンプルに
私達が住まいのデザインで大切にしているのは、シンプルであること。
間取りがシンプルな「作りやすい家」は、すなわち「住みやすい家」でもあるのです。

●デザインは現実的な広さで
住宅展示場のモデルハウスの広さは約50坪。
豪華で立派なモデルハウスに憧れるかもしれませんが、現実の生活から大きくかけ離れていることも少なくありません。

一方、ブルームスでは、デザインの基本となる住まいの広さは50坪ではなく30坪。
等身大かつ現実的な広さで、ベストを尽くしたデザインをご提案します。

住みやすく、見た目も美しいブルームスの家。
デザインを大切にした家づくりも、ぜひ私たちにおまかせください。