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家づくりコラム

【スタッフ紹介】株式会社グラムス取締役・一級建築士の岸本 和久をご紹介します<後編>

こんにちは、ブルームスです。

前回(https://brooms.jp/column/766)に引き続き、スタッフ紹介として、株式会社グラムス取締役・一級建築士の岸本 和久をご紹介します。

―ブルームスのおすすめできるポイントを教えてください。
ズバリ、「人」です。
家づくりは人と人とのつながりで成り立っています。
お客様には弊社スタッフ全員を信じて、安心してお任せいただければと思います。

―これからの目標を教えてください。
岡山一の工務店になること。
ハウスメーカーではなく、「工務店」です。
「岡山で家を建てるならここ!」と真っ先に候補に挙がってくるような会社にしていきたいと考えています。

―これからマイホームをお考えの方に一級建築士としてアドバイスをお願いします。
家づくりは、きちんと「設計」を終わらせてから工事に入っていただきたいですね。
きちんとした設計をするからこそ、問題のない家が完成すると考えています。
実際に、きちんと設計に費用を割いて家づくりをしたお客様の方が、住んでからの満足度が高いと感じています。

住宅は建築期間が短いため、しっかり設計をした方が現場もスムーズに進みます。
設計がしっかりしていないと、現場で手が止まってしまいます。
手が止まると連続してやってほしいところができなくなるため、抜けや忘れが発生することもあるでしょう。
だから、設計はしっかり行うことを強くおすすめしたいですね。