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家づくりコラム

自然素材でつくる理想の住まい|岡山の工務店が教える家づくりのポイント

「自然素材の家を建てたい」「木のぬくもりを感じる住まいを実現したい」

近年、化学物質を含まない健康的な住まいを求め、自然素材の家を選ぶ人が増えています。
無垢材の心地よい香り、漆喰や珪藻土のやさしい風合い。
それらが織りなす空間は、住む人の心を穏やかにし、家そのものが呼吸するような快適な暮らしを提供します。

しかし自然素材の家を建てるには、素材の特性や気候に合った選び方を理解し、適切に施工することが重要です。

本記事では、岡山の気候風土に適した自然素材の選び方と、家づくりのポイントをご紹介します。
施工事例も交えて解説しますので、ご自身の理想の住まいをイメージしながらご覧ください。

目次

自然素材の家を建てる前に知っておきたい3つのポイント

自然素材の家を建てる際は、素材の特性や岡山の気候に適した選び方を、理解することが重要です。

1.自然素材の特徴を理解する

無垢材は調湿作用があり、木のぬくもりを感じられるのが魅力です。
しかし、乾燥による収縮や反りが生じることがあります。

壁材として人気の漆喰は、消臭・調湿効果が高くカビを防ぎますが、ひび割れに注意が必要です。
また珪藻土は優れた吸湿性を持ちますが、施工の質によって性能が変わります。

天然素材の特性を踏まえ、手入れのしやすさやライフスタイルに合った建材を提案できる、信頼できる工務店に依頼することが大切です。

2.岡山の気候に適した素材を選ぶ

岡山は比較的温暖ですが、湿気がこもりやすい時期もあります。
調湿効果のある無垢材や漆喰、珪藻土を活用して結露やカビの発生を抑える工夫を凝らすのがおすすめです。

また冬の冷え込みに備え、断熱性能の高い木材を選ぶことで、エネルギー効率の良い住まいになります。

3.自然素材×高性能住宅の組み合わせが重要

自然素材の家をより快適にするには、高気密・高断熱の設計と組み合わせることが大切です。

たとえば、高気密・高断熱の施工を施せば、冷暖房の効率が向上し、エネルギーコストを削減できます。

岡山の気候に適したパッシブデザインを取り入れることで、季節ごとの快適性を最大限に引き出せます。

自然素材の家は、設計の工夫次第でさらに快適性・耐久性・エコ性能を向上させることが可能です。

自然素材を活かした素敵なお住いの事例を紹介【施工事例】

ここでは、自然素材をふんだんに活用したお住まいの事例をご紹介します。

自然を感じるパッシブデザイン|倉敷市S様邸

倉敷市のS様邸は、綺麗に整備されながらも自然が身近に感じられる土地に建つ、34坪の2階建てです。
迫力のあるシャープな大屋根が、はっと目を引きます。

シャープな屋根の印象に合わせて、優しくすっきりとした色味と質感の塗装を採用しました。

中庭に面したリビング。大きな窓から明るい光がたっぷり入り込みます。

リビングの一角には、ヌックスペースを設置しました。腰掛けてリラックスできるほか、

ブラインドをおろせばプライベートな空間にもなる、居心地のいい空間です。

自然と調和したシンプルモダンなお住い|倉敷市A様邸

倉敷市A様邸は、自然あふれる場所に建つ、31坪4LDKの平屋です。
景観と調和するように、外観に使用する素材を3種類までに抑え、それぞれの素材の色には落ち着いたものを選択しました。

内装はナラ材で統一、壁には漆喰塗を採用した倉敷市のA様邸
シンプルで落ち着いた雰囲気の空間に仕上がっています。

LDKに面した開口部には、日中は照明器具を付けなくても明るく開放的に過ごせるよう大開口のサッシで、十分な採光を確保できるよう設計しました。

それとは逆にリビング空間は、日中、日の光がテレビに映りこまないよう、あえて三方を壁で囲う工夫を凝らしています。

まとめ:岡山で自然素材の家を建てるなら「ブルームス」へ

自然素材の家は、ただ「身体に優しい」だけでなく、設計や施工次第で快適性・耐久性・エコ性能をさらに高められます。

私たちブルームスでは、岡山の気候や風土に合わせた自然素材の家づくりをトータルでサポートしています。

「自然素材の家に興味はあるけど、どこから始めたらいいかわからない…」

そんな方は、ぜひブルームスにご相談ください。あなたの理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。